【Amazon輸出】警告プライシングエラー(Pricing Error)について

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こんにちは、中川です。

Amazonをよくしていると、
Pricing Errorの警告メールがきたことはありませんか?

実はこれずっと放置していると、Amazonの警告を確認、改善していないということで、

最悪サスペンドになります。

ということで、今日はPricing Errorについてお話します。

プライシングエラー(Pricing Error)とは

人為的あるいはシステムエラーによる価格設定ミスを、
自動検出してセラーに警告してくれる、Amazonのサポートシステムのひとつです。

$400で売るつもりの商品が間違えて、$40で出品して売れてしまったら。。。。
このようにPricing Errorはヒューマンエラーやシステムエラーの安全装置として機能しています。
なので、ミスをサポートしてくれるシステムなのですが、
サポートしてくれるシステムの仕組みで、
サスペンドになってしまったら、元も子もないですよね。
検出は、全出品者の最小値、最大値から適正値を計算してしています。

なので、その適正値を基準にかけ離れた価格設定の金額で販売している場合は、

出品がInactive(一時定停止)になり、警告がきます。

たしかに安全で便利な機能ではありますが、

無在庫大量出品を行うセラーにとっては迷惑な機能といえます。

大量に出品すればするほどPricing ErrorにひっかかってInactiveになる割合は増えます。

そのたびにInactiveに切り替えられた商品をActiveに戻すなんてやってられません。

プライシングエラー(Pricing Error)の一括解決方法

これを回避する設定のやり方をお伝えします。

Inventory loderのCSVファイルの項目に、

・minimum-seller-allowed-price
・maximum-seller-allowed-priceという設定項目があります。

これはセラーが出品する商品価格の最低価格と、最高価格をカスタマイズできる機能です。
無在庫大量出品をおこなうのであれば、幅広い価格帯になるように商品価格の最低価格と最高価格を設定しましょう。
例えば、
minimum-seller-allowed-price 0.01$
maximum-seller-allowed-price 100000$(かなり高額)
といった感じです。

このように設定することで、例えば市場価格帯が$100-$350の商品に$400と価格をつけて出品してもPricing Errorが発動されることはありません。

商品が自動的にInactiveになることもないし、アラートメールがくることもないというわけです。

ただこの方法は、価格設定ミスの安全装置を外すことになるので、注意してくださいね。

今日はPricing Errorの概要と対応方法についてお話しました。

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