【ebay輸出】ストア契約なしでもGTCで出品可能

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こんにちは、中川です。

ebayの出品方法で、一番手間がかからないのはGTCでの出品になります。

GTC(Good ‘Til Cancelled)とは出品期間の種類のひとつです。
この出品方法を選択すると、出品商品が完売するまで、
もしくはセラーが出品を取り下げるまで、出品が継続されます。

ebayの一番長い販売周期は30日になります。
この30日の1周期が終わった後も、もう1周期がスタートしてくれます。

ヤフオクでいう再出品になります。
ヤフオクの場合は3回までですが、
ebayのGTCは商品の完売、取り下げがない限り商品が出品され続けるというわけです。

2016年11月1日より、eBayはGTCをすべてのセラーに利用可能にします。

いままでは、ストア契約した方だけでしたがその点が解除されました。

GTCの利点 

◯出品管理が簡単

基本的に在庫がある限り出品は続きます。

30daysなど他の出品方法ですと、期間経過で自動的に出品が終了するので、
手動で再出品が必要です。

しかしGTCではその手間がありませんので、管理にかかる時間を減らすことができます。
その時間を他のことに費やすことができますね。

◯Out-of-stock機能

商品が完売して在庫が0になったとしても、GTC以外の出品形式の場合は、
出品が終了し取り下げをされます。

GTCの場合は、出品が終了し取り下げられることはありません。

Out-of-stock機能を利用することにより、出品を終了させずに、
一時的に在庫切れになるだけになります。

すべての商品が売れたとしても、出品を有効にしておくことができるというわけです。

◯販売実績をアピールができる・検索順位Up

他の出品形式の場合、出品取り下げ後に再出品をするので、
いままでの販売個数やwatch数(お気に入り登録)が0からになってしまいます。

GTCの場合は常に出品なので、いままでにその商品を販売数の表示と
watch数が表示されます。
それが見込み客の目にとまるので、購入されやすくなりますし
リピーターにつながります。

また、販売個数やwatch数の蓄積は、
ebayのBest match(検索優先順位)にも影響すると言われています。

こういった機能もGTCのみの機能となります。

 

GTCの欠点

◯手数料の見直し

GTCを使用するにあたって、手数料については注意する必要があります。

30日の1周期が終わり、次の周期になる時にもちろん出品手数料がかかります。

GTC以外の販売方法であれば、周期ごとに再出品する必要があるかどうかを考える必要がありますが、
必要がないと思った商品は、再出品しなくても良いので、その分手数料がかかりません。
これにより手数料の見直しをすることができます。

GTCの自動再出品機能は便利ですが、売れる見込みもな商品も再出品されるので、
注意が必要です。

在庫切れになっている商品でも最大30日ごとに出品料が取られてしまいますので
無駄なお金を取られないよう注意しましょう。

◯売れない商品に対しての検索表示

GTCは管理は楽ですが、売れない商品は検索の下の方に埋もれていってしまいます。

ですので、そういった商品は一旦新規出品として出すか、
30日間の期間を区切って再出品することをお勧めします。

◯短期間でのviewとwatchの評価

GTCにすることで、出品が継続されることでview数(閲覧数)やwatch数も蓄積されます。
そのために、短い期間でのview数(閲覧数)やwatch数を把握するのが困難になります。

出品管理画面をカスタマイズして、Start Dateを表示することによって、
出品日からのview数(閲覧数)やwatch数を評価をして、
計算することもできますが、短期間での正確な評価は難しくなります。

 

まとめ

GTCにすることで、出品の管理がかなり楽になります。

実際出品期間を30daysとかにしますと、
出品数が少ないうちはいいのですが、500品を超えてくると管理が大変です。

再出品の対応だけでかなりの時間を要します。

手数料や短期間の評価で気になる点はありますが、
時間の短縮と販売においては圧倒的に良い出品方法です。

ストア契約をしていない方も、
11月1日からはぜひこの機能を使用して出品していきましょう。

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