【無在庫物販】Amazonにおける価格設定


こんにちは、中川です。

Amazon輸出では大量出品をしていくことで利益をのばすことができます。
ある程度出品数が増えてくると販売率がぐっと上がるようになります。
出品数だけでなく価格のつけかたにも気を配るとさらに販売数を上積みすることができます。
Amazon輸出で利益を出す方法として、今日は価格について考えてみましょう。

大量出品をする際に、出品価格は利益率あるいは利益額で一律設定する場合があります。
それぞれのケースについてみていきます。

利益率で設定するケース

ツールに利益率20%と設定すると、仕入価格、送料、手数料、為替といった要素から自動計算して販売価格が算出されます。
販売価格が1万円だと利益は2,000円、5万円だと10,000円、10万円だと20,000円ですね。30万では60,000円になります。
高額になればなるほど、利益を多く乗せて販売することになりますが、これではなかなか売れません。
利益に幅がある分、価格競争の余地があるからです。

 

利益額で設定するケース

利益額を5,000円で設定した場合、販売価格が10万円ですと利益率では5%、5万円では10%です。1万円では50%になります。

販売価格が低価格になるほど利益率があがりますが、販売価格が1万円で利益が5,000円という価格設定ではなかなか売れません。

利益率、利益額をそれぞれ一律で設定する場合は、販売価格帯を限定する必要がありそうです。
しかしそれでは取り扱う商品の幅がせばまってしまいます。
ですから、利益率と利益額を組み合わせて出品価格を決定します。

利益率と利益額を組み合わせて出品価格を決定する

例えば、利益額を3,000円に設定したとします。販売価格1万円では利益率30%となります。販売価格が10万円では、同じく3,000円の利益、利益率では3%となりますが、販売価格の割には利益が少ないですね。

ですから、仕入価格に係数をかけてほしい利益額を足すことで、取扱う商材の価格帯に応じた「ちょうどいい塩梅」の利益を確保できます。係数は商品のカテゴリーにもよりますので一概には言えませんが、例えば仕入価格1万円のフィギュアの販売で3000円の利益がほしいのであれば、販売価格は
(10,000円x1.7)+3,000円=20,000円と考えます。利益率は30%ですね。
係数をいろいろとためしてみて、ちょうどいい価格帯をみつけていきましょう。

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